下水道工事の跡が、車道を縦断している様子が見られます。

街灯と電柱は独立していました。

縁石付近から車道よりに電柱が埋め込まれていることから、車道が狭く感じられます。
メインストリートのセンターラインは消え、やはり下水道工事の埋め跡が目立ちます。
歩道と横断歩道の交わる部分をご覧下さい。

車道のアスファルトが、歩道(セキの上)より、随分盛り上がっていることが分かると思います。
ここもそうですが、歩道はセキの上となり、何度となく上塗りされたアスファルトのため、歩道と車道の段差は大きいようです。

縁石は、車止めの意味もあるでしょうが、これにつまづいて転ぶ年配者も多いと聞きます。
左側にセキが見えませんが、小本川に面しているため、生活雑排水はそちらに流していたのですね。
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